FlashDevelop3.0.6 RTM
出典: FlashDevelop.jp
さて。少し間が空きましたが次のバージョン3.0.6RTMがリリースされました。
CodeRefactor ですが、今回のリリースでも見送られたようです。
少し残念ですが、あと一歩といったところでしょうか。
さて、いつものように和訳などしていきます。
今回のリリースは新しい機能に焦点を当てる前に 3.0.5 における問題を Fix させました。小さな機能も追加しました。
今回のリリースは RC2 以降のすべてのバージョンに互換性があります。
ダウンロードは以下から。
FlashDevelop 3.0.6 RTM released (http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=11&t=5669)
過去のバージョン情報や最新情報インストール方法などは以下から。
http://blog.bk-zen.com/2009/07/12/190/
目次 |
[編集] 変更点
- 単語検索オプションを Quick Find(Ctrl + F) に追加
- FlashDevelop のコントロール部分をSystemカラーで描画するオプションを追加。
- ProjectManager のディレクトリや、クラスパス内の Find and Replace をコンテキストメニューから行えるようになった。
- ASCompletion、Regix Engine,UI などを改善。
[編集] 将来的なプラン
- リファクタリング
- デバッガ
- 実装するインターフェースの import するクラスをインポートとパッケージリファクタリング
- HTML/JSプロジェクトの追加
- SWF と SWC の中のフォントをリスト表示できるようになった。
- クロスプラットフォーム
- MXML の補間の強化
今回のリリースでも注意点などは特になさそうです。
いつも通りSettingファイル以外をアンインストールとインストールですぐに使えます。
※ アンインストールせずに普通にインストールでも大丈夫そう。
CodeRefactor のリリース見送りはちょっと残念でした。
機能的にはすでに実装中で、おそらく将来的なプランの中では一番最初に実装されると思います。
[編集] その他気づいた点
- SWF 内の Font 抽出のバグをfix
特出するほどこの機能は使っていませんがとりあえず載せて起きます。
フォント名にスペースが含まれていたときに何かおかしな挙動をしていたようです。
- Macroに hardcore モードを追加。(隠しモード)
サンプルとして新しいMacroが 3.0.6 から追加されましたが、前のバージョンから使っている人は追加されません。
Label = E&xecute Command で
Entries = #$$(Command=RunProcess)|$$(Arguments=cmd.exe) で登録すると試せます。
どうやら # が最初についているときに使えるようです。
Syntax は
#<Command>|<Args>
だと思います。
EAPlugin の機能が使えたりアーギュメントが使用できたりするようです。
- Systemカラーでの描画
Settings 内 FlashDevelop -> Display -> Use System UI Color を True で 自分が今使っているシステムカラーが適応される。
- ClassWizard で作成したクラスのスーパークラスの import のバグをfix。
extend したクラスのさらに上の Class が同じクラスを import していると
大量に import されてしまうバグがあったっぽい。
- Vector 型内の import
Interface や スーパークラスのメソッドの Override などを行ったときに Vector が使われていたときはその中の Class を Importするようになった。
- package 内関数の補完の実装。
同じ package 内で package 関数があった時にそれが補完リストに入るようになっていた。
地味にうれしい。
- Flash IDE Project の SyntaxCheck。
Flash IDE Project の Syntax Check を Flash CS のみにした。
今までは Flash 8 とかもやってたのかな?使ってないからなんともいえませんが。
- Flash IDE 検知 CS5 まで追加。
- XML周りがちょっと改善
- ASDocGen のバグを Fix。
- 正規表現で重くなるバグをfix。
