FlashDevelop3.0.4 RTM
出典: FlashDevelop.jp
今回のリリースでは 3.0.3 で見つかった問題を修正しました。
煩わしいわずかなバグも修正して、プログラムが安定して動くように改良しました。
今回のリリースは RC2 以降のすべてのバージョンに互換性があります。
ダウンロードは以下から。 FlashDevelop 3.0.4 RTM released
過去のバージョン情報や最新情報インストール方法などは以下から。
馬鹿全 - FlashDevelop 情報まとめ そのうちでFlashDevelop.jpに移します。
変更点や注意点は以下から。
目次 |
注意点
今回、Project の Class ファイルのテンプレートと ASClassWizard にアップデートがありました。
設定ファイルの Class.as.fdt を書き換えている場合はバックアップを取って削除しておきましょう。
変更点
- タイプ決定の部分とコードパーサーを修正
- ビルドに失敗して落ちるバグを修正
- ASClassWizard の テンプレートを修正
- HaXe の補間 を追加 (filt3r さん)
- その他 UI の安定化とパフォーマンスの修正。
今後の FlashDevelop
- デバッガ
- リファクタリング
- HTML/JSプロジェクトの追加
- クロスプラットフォーム
- MXML の補間の強化
インストール後の様子など
ASClassWizard 部分が変わったとのことで、どこが変わったのかを見ると C:\Documents and Settings\[user名]\Local Settings\Application Data\FlashDevelop\Templates\ProjectFiles\AS3Project の中 の Class.as.fdt が変わっています。以前のものに戻ったようです。
代わりに Class.as.fdt.wizard が追加されました。
ASClassWizard を使用した場合はこちらを参照するようです。AS2 も同様です。
ASClassWizard プラグインを投入した際に Class.as.fdt が上書きされない問題などが起こったためと思われます。
なので FD3.0.2 からのアップデートの場合は気にしなくてもよいかも知れません。
念のためClass.as.fdt がアップデートされずエラーなどが出た人用に中身を載せておきます。
AS3用 package $(Package) $(CSLB){ /** $(CBI)* ... $(CBI)* @author $(DefaultUser) $(CBI)*/ public class $(FileName) $(CSLB){ public function $(FileName)() $(CSLB){ $(EntryPoint) } } }
AS2用 /** $(CBI)* ... $(CBI)* @author $(DefaultUser) $(CBI)*/ class $(FileNameWithPackage) $(CSLB){ public function $(FileName)() $(CSLB){ $(EntryPoint) } }
その他気づいたところ
- ...rest が直った
private function test(...rest): void{} などで設定した ...rest が取得できるようになっていた。 Interface などを実装する際に煩わしかったバグがやっと取り除かれた。
- 直接ユーザーには関係ないが 3rd パーティのプラグインの SVN の位置が変わった
プラグイン開発者は注意が必要。
今のところこんな感じです。
今回のアップデートはバグ潰しがメインだったようです。
特に rest の部分はうれしい。
RC7 以降のバグで小さいけど大きなバグだった。
何か和訳ミス、気づいたところなどがありましたら報告ください。
