ActionScript3.0コンパイル入門

出典: FlashDevelop.jp

FlashDevelopのインストール後の確認として、簡単なスクリプトをコンパイルしてSWFファイルを生成できるか試してみましょう。次の手順で10分ほどでFlashを作成できます。

目次

作成手順

プロジェクトの作成

メニューから[プロジェクト(P)]→[新規プロジェクト(N)]を選択して、プロジェクト作成ダイアログを開きましょう。

ファイル:compile_01.jpg

プロジェクトの設定

ダイアログは次のように入力します。

  • [テンプレート(T)]から[AS3 Project]を選択
  • [名前(N)]に「NewProject」(変更なし)
  • [場所(L)]で任意のフォルダを指定
  • [パッケージ]は空のまま(変更なし)
  • [プロジェクトフォルダーを作成する]のチェックボックスを選択
  • [OK]ボタンをクリック


ファイル:compile_02.jpg

ドキュメントクラスの確認

プロジェクトが作成され、右側のツリーに表示されますので[src→Main.as]をダブルクリックしてASファイルを開きます。これがドキュメントクラスであり、スクリプトはこのコードから実行されます。

ファイル:compile_03.jpg

スクリプトを記述

そのドキュメントクラスには次のスクリプトをコピペします。コピペしたら、メニューから[ファイル→保存]を選択して保存します。

package {
	import flash.display.Sprite;
	public class Main extends Sprite {
		public function Main():void {
			// 塗りの色として「赤」を指定
			graphics.beginFill(0xFF0000);
			// 座標(100px,100px)を中心に半径100pxの円を描く
			graphics.drawCircle(100, 100, 100);
		}
	}
}

ファイル:compile_04.jpg

コンパイル

そして画面右上の三角マークのアイコンの[プロジェクトをテスト(T)]ボタンをクリックしてコンパイルします。

ファイル:compile_05.jpg

Flashの確認

数秒後、画面にFlashが再生されればコンパイル成功です。

ファイル:compile_06.jpg

次のステップ

ドキュメントクラスにActionScriptを記述して、様々なコンテンツを作ってみましょう。