便利な使い方
出典: FlashDevelop.jp
Array型でも要素のコード補完を有効にする記述方法
下記のように、宣言時のArray型指定の直前に、中に入る要素の型をブロックコメントで指定(この例の場合は /*String*/ の部分)すると、その指定した型のコード補完が有効になります。
var array1:Array = ["a", "b", "c", "d", "e"]; // 一般的な宣言の記述方法だと… array1[0]. // ここでドットを打ってもコード補完は何も表示されない var array2:/*String*/Array = ["a", "b", "c", "d", "e"]; // Array型の宣言の記述方法をこうすることで… array2[0]. // コード補完が表示されるようになる!
ただし、注意が必要なのは、型指定はあくまでもFlashDevelop上だけで認識するコメントであり、Vector型の型指定のような言語としての型の強制力はありませんので、以下のような指定の仕方をしてしまうと、実際に入っている要素の型とコード補完に現れるリストの内容(型)が違うということになります。
var array3:/*Sprite*/Array = ["a", "b", "c", "d", "e"]; // 要素の型はString型なのに、Sprite型を指定すると… array3[0]. // 表示されるコード補完はSprite型のものになってしまう
この点だけ注意すれば、この方法はとても便利です。
条件付きコンパイル
ASファイル別に SWF を吐きだす方法
Tools -> Application Files… を開いて、\Templates\ProjectFiles\AS3Project の Class.as.fdt.wizard を エディタで適当に開いて、中を以下に書き換える。
package $(Package) $(CSLB){ $(Import) /** $(CBI)* ... $(CBI)* @mxmlc -o bin/$(FileName).swf -load-config+=obj\$(ProjectName)Config.xml $(CBI)* @author $(DefaultUser) $(CBI)*/ $(Access)class $(FileName)$(Extends)$(Implements)$(CSLB){ public function $(FileName)($(ConstructorArguments)) $(CSLB){ $(Super)$(EntryPoint) } } }
Tools -> Flash Tools -> Build Current File (Ctrl + F8) で コンパイルすると AS ファイル名と同じ名前で SWF ファイルが書き出されます。
ポイントとしては @mxmlc
これにコンパイルオプションを追加することで自分の思い通りの設定にできる。
たとえば -default-size 400 300 と設定すればステージサイズを設定できる。
