マクロ

出典: FlashDevelop.jp

目次

[編集] マクロとは

FlashDevelop 3.0.0 RC3 から追加された機能で FlashDevelop で行う処理をショートカットに割り当てたりできる。

Macros

[編集] Syntax

<Command>|<Parameters>


[編集] マクロの作り方

メニューの Macros → Edit Macros...(Ctrl + F10) を選択すると Macros というウィンドウが表示される。

Add ボタンをクリックすると 新しい Macro が追加されるのでそれを編集する。

  • AutoRun - true にすると FlashDevelop を起動するときに実行される。
  • Entries - ここにコマンドを追加する。
  • Image - 何か使いたいアイコンがあればここに設定する。アイコンはデフォルトで C:\Program Files\FlashDevelop\Tools\icomp にある。Icon Composer を使用して Serialization の数字を入力する。
  • Label - マクロの名前を指定する。名前の & をつけることで、キーボード操作でメニューを開いたときのショートカットになる。
  • Shortcut - Label の & とは別に、キーボードショートカットを指定できる。(再起動が必要)

[編集] コマンド一覧

ExtraZip|<File>

ZipFile を解凍して、 FlashDevelopHome の Templates の中に入れる。

ExecuteScript|[<Mode>;]<File>

C# で書かれたスクリプトを実行する。
詳しくは ExecuteScript にて

RunProcess|<File>[;<Args>[...;<Args>]]

プロセスを実行する。引数をつけることもできる。

RunProcessCaptured|<File>[;<Args>[...;<Args>]]

RunProcess と同じだがキャプチャしながら実行できる。

PluginCommand|<Command>[;<Args>]

プラグイン全部にコマンドを送ることができる。

ScintillaCommand|<Command>

Scintilla エディターコンポーネントのメソッドを呼ぶことができる。
<Command> 部分に入力できるものは ScintillaCommands を参照のこと。

SaveAllModified[|<Extension>]

現在開いているすべての変更があったファイルをセーブすることができる。Extension に指定した拡張子のファイル、またはすべて。

NewFromTemplate[|<Extention>[;<TemplateFile>]]

新しいファイルを作る。テンプレートを指定することもできる。

InsertSnippet|<Name>

Expand the snippet specified at the current cursor position

[ ] で囲まれている部分は省略可。

[編集] Tips

自分で作ったマクロをメニューコマンドに追加する方法

例: MacroName|MacroArgs

MainMenu.xml に以下のようなアイテムを追加する。

<button label="Name" click="MacroName" shortcut="Control|Alt|B" tag="MacroParams" flags="Enable:IsEditable" />


[編集] 参考

FlashDevelop Macro ExecuteScript で無限の可能性