カスタマイズ

出典: FlashDevelop.jp

目次

ショートカットキーを追加してみる

FlashDevelopはデフォルトの状態で、ショートカットキーがいくつか設定されています。

ここでは、自分でショートカットキーを追加したい場合の方法をご紹介します。

ファイル:Closeall_001.jpg

上記の画像の様にクラスファイルを複数開いていて、一度に全て閉じたいという場合。

デフォルトでは、ショートカットが割り当てられていません。

マウスの右クリック→Close Allを選択すると、一度に全て閉じることが出来ます。

この操作にショートカットを割り当ててみます。

流れとしては、こんな感じ

  1. 編集するファイルのバックアップをとっておく
  2. ショートカットが設定されているxmlファイルを編集する
  3. FlashDevelopを再起動

実際にやってみましょう!

ショートカットを割り当ててみる

設定ファイルは以下にあります。(WindowsXPの場合)

C:\Program Files\FlashDevelop\Settings\MainMenu.xml

このファイルをエディタで開きます。

エディタの環境設定によって前後はありますが、30行目あたりに以下の記述があります。

<button label="Label.Close" click="Close" shortcut="Control|W" image="275|4|5|4" />
		<button label="Label.CloseAll" click="CloseAll" />

Closeには、ショートカットが割り当てられていますが、CloseAllには割り当てられていません。

そこで、以下のように追記してあげます。

<button label="Label.Close" click="Close" shortcut="Control|W" image="275|4|5|4" />
		<button label="Label.CloseAll" click="CloseAll" shortcut="Control|Shift|W" />

ここではCloseAllにCtrl + Shift + Wというショートカットを割り当ててみました。

ファイルを保存して、FlashDevelopを再起動します。

するとFlashDevelopのFileメニューにCloseAllのショートカットが表示されます。

ファイル:Closeall_002.jpg

これで、複数のファイルを閉じる操作が、ショートカットでも出来るようになりました。

レイアウト

Layout Managerを使って、FlashDevelopのレイアウトを保存・管理することができます。自分好みのレイアウトにして作業効率改善に役立ててみてはいかがでしょうか?ちなみに、各ユーザーのレイアウト例が載っていますので、こちらもぜひ参考ください。

フォント

エディタ
"メインメニュー" > "Tools" > "Syntax Coloring" にて、言語別に設定できます。

Output Panel
"メインメニュー" > "Settings" > "FlashDevelop" > "UI Console Font" にて設定後、FlashDevelopを再起動します。
Logs Panel等と設定を共有しています。
初期値:Courier New, 8.75pt

プロジェクトテンプレートの作り方

FlashDevelopでは、自分の制作スタイルに合ったプロジェクトテンプレートを作成することができます。

詳しくはプロジェクトテンプレートの作り方に書いてあります。